私たちのサイト「地球と水を守る未来へ」をいつも見てくれて、本当にありがとうございます!このサイトでは、ちょっと専門的になりがちな「水処理技術」の話を、できるだけ
私たちのサイト「地球と水を守る未来へ」をいつも見てくれて、本当にありがとうございます!このサイトでは、ちょっと専門的になりがちな「水処理技術」の話を、できるだけ身近な問題として感じてもらえるように、チームのみんなで頑張って情報を発信しています。単に「こんなスゴい技術があるのです。」って紹介するだけじゃなくて、その技術がどうやって私たちの生活や、もっと言えば地球全体の未来に繋がっていくのか、その大きなストーリーを伝えたいのです。最近、サイトのコンテンツを作りながらが特に「これは深いな…」と感じているのが、「見えない水」という考え方なんです。今日はそのことについて、少しだけ掘り下げてみたいなと思います。
ポイント1
皆さんは「ウォーターフットプリント」と言葉、聞いたことありますか?このサイトに関わるまで、正直あまりピンと来ていませんでした。これは、私たちが製品を手にしたり、サービスを受けたりするまでに、その裏側でどれくらいの水が使われたのかを全部ひっくるめて計算した「水の足跡」みたいなものなんです。例えば、私たちが普段飲んでいるコーヒー。カップ1杯(約125ml)を飲むために、実はその裏で約140リットルもの水が使われていると言われているんです。これは、コーヒー豆の栽培から収穫、輸送、加工という全プロセスで必要になる水の量なんですね。牛肉1kgなら約20,000リットル、コットンTシャツ1枚には約2,500リットル。数字を見ると、ちょっとクラッとしちゃいますよね。私たちが直接蛇口から使う水なんて、全体の消費量から見たらほんの一部で、ほとんどがこの「見えない水(仮想水)」なんだって知ったときは、本当に衝撃でした。
こういう話を聞くと、「じゃあもう何も消費できないです。」と思っちゃうかもしれないですけど、言いたいのはそういうことじゃないんです。大事なのは、まず「知ること」なのかなって。自分の生活が、世界のどこかの水と繋がっているって意識するだけで、行動って少しずつ変わってくると思うんです。例えば、食べ残しを減らすこと。これって、食材を生産するために使われた大量の「見えない水」を無駄にしない、非常に直接的なアクションになりますよね。環境省のウェブサイトなんかにも、色々な製品のウォーターフットプリントが載っていて、見てるだけでも面白いですよ。最近では、自分のライフスタイル全体のウォーターフットプリントを計算できる海外のサイト(例:[Water Footprint Calculator](https://www.watercalculator.org/))なんかもあります。英語ですけど、簡単な質問に答えるだけで自分の「水の足跡」がわかるので、ゲーム感覚で試してみるのもいいかもしれません。
私たちのサイトが目指しているのは、最新の水処理技術で未来の水を守ること。でも、それと同じくらい、私たち一人ひとりが水との関わり方を見直すことも、もの非常に重要なんだなって、このウォーターフットプリントという考え方を知って改めて感じています。技術の進化と、私たちの意識の変化。その両輪がうまく回ったときに、本当の意味で持続可能な未来に近づけるんじゃないかな。まだまだ勉強中の身ですけど、このサイトを通じて皆さんと一緒に、水のこと、地球のこと、そして私たちの未来のことを考えていけたら最高に嬉しいです。まずは、今夜の夕食の食材が、どこから旅をしてきたのか、ちょっとだけ想像してみることから始めてみませんか?